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2016.01.03(SUN) 大洗海岸(茨城県) |
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大洗海岸の砂浜にワニが上がってきました??。雲も上昇しています。
海岸でのんびりしました。
その後、アウトレットへ行く、店舗を一回りしたが特に買うものはなかった。店舗も2011年の震災以来閉鎖した店が結構あった。復活がまだできないでいるのかな? |
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2016.03.21(MON) 大洗海岸 |
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海え行きたくなり、また来てしまった。
今年、2回目である。
14:25~14:41
正に大洗らしく、
今日は波が激しくうねる。
見ているとどんどん
海の水が岸まで寄せてくる。 |
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2016.04.03(SUN) さくら市喜連川・お丸山公園のさくら |
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2016.04.03(SUN)
さくら市氏家
勝山城跡のさくら
(別名:氏家城)
桜が見事に綺麗であった。
氏家ミュージアムがあり
公園になっている。 |
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氏家ミュジアム公園・勝山城跡のさくら |
勝山城跡・大手木橋を望む |
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(ウィキペディアより)
勝山城(かつやまじょう)は、現在の栃木県さくら市にあった中世の城である。宇都宮氏一族の氏家氏の居城、のちに芳賀氏の支城だった。
別名を氏家城。勝山城の起源は、宇都宮一族の氏家氏が本拠を構えた事から始まった。南北朝時代に入ると氏家氏は没落し、芳賀高家の子芳賀高清が飛山城から移り住み、代わって芳賀氏の城となった。1597年(慶長2年)に宇都宮氏が豊臣秀吉によって改易されると勝山城も廃城となった。
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大手木橋 |
大手木橋から本丸跡を望む。 |
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「恋人の聖地」として認定された |
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もみじ谷大吊橋 |
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もみじ谷大吊橋
全長320mの無補剛桁歩道吊橋
幅・1.5m、主塔の高さ26.2m
この吊り橋は補剛桁ではなく、ワイヤーロープを横に張ることにより、吊橋の強度を高める構造になっている歩行者用の吊橋です。 |
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300円 |
この橋を渡るには料金が掛かります。 |
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2016.04.30(SAT) 男鹿川(日光市五十里) 「平成27年9月関東・東北豪雨」の傷跡今も残る。 |
2015.09 「平成27年9月関東・東北豪雨」
台風が温帯低気圧に変わった後も日本海にある低気圧への南風と、台風17号からの東風がぶつかることで南北に連なる雨雲が継続して発生。関東地方北部を中心に豪雨となり、9月7日0時から10日17時までのアメダス観測値によれば、24時間雨量として10日の朝までに栃木県の日光市五十里で551.0ミリ、日光市今市で541.0ミリなど栃木県内の各所で300ミリ以上を観測。また、期間降水量は今市で645.5ミリ、五十里での622.0ミリ、今市の597.0ミリ、土呂部の561.5ミリなど栃木県の各所で400ミリ以上を観測した。 |
2016.04.30(SAT) 五十里ダム |
2015.09 「平成27年9月関東・東北豪雨」
東京電力の鬼怒川発電所(日光市)、道谷原発電所(塩谷町)、赤川発電所(那須塩原市)で発電機の水没や施設の損傷が発生したため、発電を停止。また、土砂崩れによって送電鉄塔が傾いて断線、野岩鉄道会津鬼怒川線への給電が出来なくなったため、同路線は運休となった。ほかにも、栃木県日光市の鬼怒川温泉で川に面したホテルの露天風呂が倒壊している。 |
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2016.05.04(水・みどりの日) とちぎわんぱく公園 |
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お昼を食べてから出かける。
正面入口駐車場は満車であり、東口ゲートの駐車場に入れる。そこも少し余裕があったが満車に近い状態であった。連休と有り家族連れが多かった。 |
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天気:晴れ
暖かかった、木陰に入らないと暑いくらいである。 |
14:15~15:30 |
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2016.05.08(SUN) |
日光だいやがわ公園・霧降高原・六方沢橋 |
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日光だいや川公園からの日光連山
男体山・大真名子山・子真名子山
・女峰山・赤薙山 |
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霧降ノ滝付近は山ツツジが見頃であり、色鮮やかである。
キスゲ平へ行く途中からは、ツツジはつぼみの状態であるが、やしおツツジが見頃であった。 |
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六方沢橋 標高:1,433m
橋の長さ320m、谷底からの高さ134m |
橋下流方面・今市ダムが見える。 |
橋上流・ヤシオが咲く・桜も咲いている。
六方沢はヤシオが群生し綺麗である。 |
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