宇都宮市の自然を「写真」で
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宇都宮城址公園
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近世の宇都宮城
500年にわたり城主であった宇都宮氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、江戸時代には譜代大名の居城となった。 なかでも、徳川家康の側近であった本多正純は、城と城下町の大改造を行い、現在の宇都宮の街並みの原型を作った。 近世における最大の特徴は、「将軍の日光社参における宿城」となったことです。 「日光社参」とは将軍による日光参詣のことですが、将軍と幕府の権威を全国に知らしめる重要な公式行事でした。 将軍が宿泊した城であったからこそ、「釣天井伝説」が創作されることになったのです。
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宇都宮の自然
宇都宮城址公園
2024.03.11
宇都宮城の始まり
宇都城の基を築いたのは、藤原秀郷とも藤原宗円とも言われているが、おおむね平安時代後期に築かれたものと考えられている。
宇都宮城の焼失 そして復元へ
宇都宮城は、戊辰戦争の際に土方歳三らが率いる旧幕府軍に攻められ建物の大半が焼失してしまったが、平成19年3月に櫓などを復元し公園としてよみがえった。
開花時期の異なる4種類の桜が植えられている。
「河津桜」、「大山桜」、「染井吉野」、「しだれ桜」
2008.06.23
2008.12.12
2010.10.06
2012.06.26
2017.03.11
2024.03.11
宇都宮城址公園は、
江戸時代中期の宇都宮城本丸の一部を、伝統的な工法を用いて復元した「新しい宇都宮のシンボル」
宇都宮市本丸町、旭1丁目
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