2017.09.18 日光市・日光東照宮美術館
【日光東照宮美術館】 日光東照宮旧社務所・朝陽閣 本館内部の杉戸・襖・障壁類の絵画は日本画界の泰斗横山大観をはじめ中村岳陵、荒井寛方、堅山南風各画伯が70日間をかけて制作した150点を超える作品が一般公開されている。 建物自体(昭和3年完成・日光杉並木の杉材が使われている)も日本建築工法である「尺貫法」でなく「メートル法」によって設計された珍しいものである。
<< BACK NEXT >> |戻る|